8)簿記検定合格のためのスケジュールの立て方

簿記検定合格のためのスケジュールの立て方

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簿記検定までのスケジュールの立て方

簿記検定の本試験を視野に入れてスケジュールを考えなければいけません。
直前期における計画の立て方です。

基本は本試験日からの逆算で考えます。

簿記検定スケジュールの立て方① 本試験までの残存時間を算定する

まず、計画を立てる今日から簿記検定本試験までの残存日数を数えてください。
次にその日数に1日に当てられる勉強時間を乗じます。
算出された時間数が今後勉強できる最大値です。

この値をどの勉強に配分していくかがポイントになります。

簿記検定スケジュールの立て方② 問題の所要時間から逆算する

簿記の問題集の問題1つを解くのに大体何分くらいかかるのかを試算してみましょう。
実際に解いてみて、平均して何分くらいなのかを計測してみてもいいでしょう。
総合問題と小問題では所要時間が大きく異なりますので、その辺りは問題の種類に応じて計測してください。

次に自分が今後消化しなければならない問題の数を数えてください。
過去問題を10回分しなければならなかったり、問題集をもう一周しなければならなかったり、個人によって差はあるので、自分でちゃんと数えてください。

そして、これらの数字を乗じると

消化しなければならない問題の数×1問の所要時間=必須勉強時間

ということになります。
①で求めた残存時間>>必須勉強時間ならまだまだ余裕があります。
もっと合格率を高めることができるでしょう。

逆に、残存時間<必須勉強時間だと、厳しいです。
残念ながら、今までのスケジュールの立て方が甘かったと言わざるを得ません。

簿記検定スケジュールの立て方③ 残存時間を割り振る

今後の消化しなければならない問題に必要な時間を1日単位、1時間単位で予定を埋めていきましょう。

例えば、少なくとも過去問をあと10問は解かないといけないとします。
過去問1問を解くのに45分+答え合わせ・復習に15分と考えて、約60分かかるものだとします。
すると、60分/問×10問=600分=10時間、必要になることが分かります。

平日2時間、休日5時間の勉強をする前提の下、
今日が月曜日だったら、月(2時間=2問)、火(2時間=2問)、水(2時間=2問)
木(2時間=2問)、金(2時間=2問)で、今日を含めて5日間で消化することができるはずです。

さらに続く土曜日、日曜日、・・・、と他のタスクをどんどん予定に入れていきます。

簿記検定スケジュールの立て方④ 計画を修正する

スケジュールを立てても十中八九スケジュール通りには進みません
予定を立てる時に採用した問題を解くのにかかる時間はあくまで推定です。
ですから予定が狂うのは当たり前です。
加えて、やる気がでなかったり、体調不良に陥ったり、色々あるものです。

計画通りに進まなくなったら、その都度修正を行います。
修正の仕方は上述した①、②、③の繰り返しです。

これで簿記検定合格への道筋が出来上がります。

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