9)簿記の勉強が計画倒れにならないために

簿記の勉強が計画倒れにならないために

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簿記の勉強が計画倒れにならないために

「せっかくスケジュールを立てたのに、計画通りに進まないΣ(@Δ@;)!」
なんてことにならないための計画実践法です。
まぁ、計画が狂っていくのは必然なのですが、可能な限り修正を少なくするためのテクニックだと考えてください。

まず計画を立てる段階で、1日1日にやるべきタスク、そしてそれをどの時間にやるのかを決めます。

20:00~21:00 問題集の問題4つを消化する。
21:00~22:00 過去問を1問解く

みたいな感じで「具体的なタスク」を「特定の時間」に割り当ててやります。
こうすることで、今この時間にやるべきことがはっきりします。
これは時間割を細かく記述できるスケジュール帳があると便利です。

「具体的タスク」を「特定の時間に割り当てる」利点① 時間を無駄にしない

やるべきことが明確なので時間の初めから終わりまでタスクに集中することができます
もし「具体的タスク」を設定せず、「勉強時間」という漠然とした設定にしていると
「何の勉強をしようかな~?」
という、これからすることを考えることに時間を費やしてしまいます。
しかも、その場の思いつきで始める勉強は、自分に足りていない所を補強する効果があるのかどうかが分かりません。

「具体的タスク」を「特定の時間に割り当てる」利点② 受動的でいられる

やるべきことが明確なので受動的でいられます。
人間は本質的に受動的です。
なぜなら創り出すより、与えられた方が楽チンだからです。
仕事でも、勉強でも、食事でも、娯楽でも(娯楽に関してはこの傾向は弱くなりますが)、
「これをやっておいて」
と言われた方が、何も考えなくていいので、黙々とこなすことができます。
勉強を始めるのが億劫な場合でも、「問題4-11をやらなきゃ」と具体的なイメージができると割とすんなり開始することができます。

「具体的タスク」を「特定の時間に割り当てる」利点③ 使命感が生まれる

計画通りに進んでいるか否かを毎日確認するのですが、一度決めたことが達成できていないと不思議なものでどんなズボラな人間でも「使命感」が生まれるようです。
強迫観念と言っていいかもしれません。

これは一種のモチベーションと呼べるでしょう。

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